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世界的権威のあるブノワ賞について

世界的権威のあるブノワ賞について

ブノワ賞とは、前年の一年間に上演されたバレエ作品で、最も優秀であった男女ダンサーや作曲家、振り付け師、デザイナー、ジャーナリストなどのバレエ関係者に贈られる賞のことです。

ロシアの世界的に権威のあるバレエの賞の一つとされています。

モスクワのボリショイ劇場で授賞式が行われ、同日に受賞者によるガラ公演も行われます。

賞の開催によって世界中にバレエを広めることを目的とし、ガラ公演で得た利益は、ロシアのバレエ界退職者へ贈られています。

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ブノワとは舞台デザイナーだった画家のアレクサンドル・ブノワが由来です。

ブノワ賞はバレエ界のアカデミー賞と言われることが多いですが、アメリカの映画のみを対象とするアカデミー賞に対して、ブノワ賞は全世界のバレエ作品を対象にしています。

1992年に初めて開催され、以降は毎年春に行なわれています。

ユーリー・グリゴロービチ氏が審査委員長であり、他の審査員は毎年変わるようになっています。

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審査員は世界中の有名なバレエカンパニーの監督や主催者、スターダンサー、振付家などのバレエ界の重鎮から毎年選ばれます。

2008年に日本人で初めて、当時の舞踊芸術監督である牧阿佐美氏が選ばれました。

そして2014年5月には全部門を通して初めて、日本人が最優秀女性ダンサー賞を受賞しました。

その日本人がスウェーデン王立バレエの木田真理子氏です。

マッツ・エック氏が振り付けを担当した「ロミオとジュリエット」のジュリエット役で素晴らしい演技力と、初々しい表現力が評価された女性ダンサーです。

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その2014年には他に、ユニクロのCMで有名な女性ダンサーのポリーナ・セミオニワが受賞しています。

これまで賞にノミネートされた日本人が、2005年に藤野暢央氏、2006年に秋山珠子氏です。

現在日本で公演されたバレエ作品が、ブノワ賞に選ばれたことは一度もありません。

この名誉ある賞はバレエ関係者、バレエファンにとっては有名ですが、一般人にとってはまだまだ聞き慣れない賞でしょう。

これまでの受賞者を遡ると、名実ともにバレエ界の最高峰の面々が並び、日本人が受賞したことの偉大さを改めて確認できます。

これまでの受賞者が振付家ではイリ・キリアンやジョン・ノンマイヤー、ダンサーではウリヤーナ,ロパートキナやシルヴィ・ギエム、さらには硫酸の事件で有名なセルゲイ・フィーリンも受賞しています。

見てわかるようにロシアやヨーロッパ、アメリカのトップのバレエ学校をトップの成績で卒業し、最高峰のバレエ団に入った後、その中でさらに頂点に登りつめた面々が並んでいます。